十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
主要地方道三沢十和田線の拡幅計画に伴い、交差点形状の見直しや周辺の交通処理計画について、県や十和田警察署との協議を重ねてまいりました。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) すみません、協議を重ねて何か話し合われたこととか、お話しできることがあったらお願いします。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) ただいまのご質問にお答えいたします。
主要地方道三沢十和田線の拡幅計画に伴い、交差点形状の見直しや周辺の交通処理計画について、県や十和田警察署との協議を重ねてまいりました。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) すみません、協議を重ねて何か話し合われたこととか、お話しできることがあったらお願いします。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) ただいまのご質問にお答えいたします。
当該交差点は、東地区の学区連合会などからの設置要望もあり、平成30年度に市と警察、地元住民、関係機関と現地立会いを行っておりますが、現状の交差点形状では設置は難しいとの回答でございました。 今後は、交通量調査及び交通解析を実施し、感応式信号機の設置が可能かどうかについて、警察及び公安委員会等関係機関と協議してまいりたいと考えております。 以上です。
次に、交差点改良につきましては、(仮称)弘前総合医療センターの運営開始に伴い、隣接する一般県道石川土手町線の交通量の増加が見込まれることから、車両が病院敷地内へスムーズに進入できるよう、現在の交差点形状を十字交差とみなし、弘前大学方向からの右折専用車線の設置や信号処理の見直し、また、病院の入り口を広げるための交差点改良について、県と当市において、弘前警察署とこれまで何度も協議を重ねて詳細設計を進めております
この路線は、国土交通省による八戸南道路の工事に伴い、交差点形状の変更並びに分断された道路の機能補償として国が施行し、市が移管を受けた路線であります。交差点部の変更に関する路線は、一度廃止をし、再度認定を行い、機能補償の側道については新路線として認定をお願いするものです。図では、廃止路線を点線、認定路線を実線で表示しております。